Unityによる2Dゲーム開発入門1
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Unityによる2Dゲーム開発入門〜プログラミング初心者がゲームを公開する最短コース
- 作者: 中島安彦
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2014/04/11
- メディア: Kindle版
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オススメポイント
Unityを使って広告付きアプリ開発の流れを理解するにはぴったりの一冊です
詳細な解説書は他の書籍をおすすめします。
内容とかですが
Unityを初めて間もない自分はまずはこちらで勉強しました。
Unityを使って広告付きのアプリをリリースするのであれば
流れを一通り実際に手を動かしながら理解できる書籍ですので
おすすめです。
内容的にはiPhoneアプリを過去に数本リリースし広告を実装
した事がある方なら数時間で理解できる内容です。
もちろん初心者の方にも理解しやすい内容だと思います。
自分はHexagon、Carrara、Cocos2d等使っていたので
UnityのUIは取っ付きやすかったんですが、
UI周りの説明もあるので納得の内容です。
Unityインストール
Spriteの説明
Componentの説明(物理)
Animation
Game作成
広告の実装
端末へのインストール
アプリリリース
Unityってcocos2dをGUIである程度操作できるものかな?なんて今は理解しています
cocos2dには戻れないかも・・・cocosBuilderって似てるのかな?
次回からはUnityの2Dアプリ開発について記述しようかと思っています。